日記

商売を続けていく人、辞めていく人

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自分で仕事をしていくということは難しいことなのでしょうか。
僕はそんな生活を少なからず続けているわけですが今の所、続けられています。

僕の知人は今年の2月に今まで働いてきた会社をやめてバイク屋として独立することを決意しました。
養っていく家族がいるにも関わらず「前からどうしてもやりたかった」というバイク屋を始めたのです。
バイク屋といってもバイクを仕入れてヤフオクで販売するというものでした。
僕は「はじめは副業として始めた方がいい」とアドバイスしましたが、それでは駄目だったようですね。

そして実際にバイク屋を始めたわけですが今日までに売れたバイクは1台で利益は恐らく8,000円程度です。
昨日、たまたま様子を見に彼のバイク屋に行ってみました。
そして「調子はどうですか?」と尋ねると、とっても暗い顔で「もう辞める」と僕につぶやきました。
僕は「いやまだまだやること沢山あるでしょ!」と言いたかったのですが彼のあまりにも落ち込んだ顔を見て何も言えませんでした。

僕が見ている限り、彼は自分のプライドに拘りすぎて仕入れる商品も「自分が売れると思う商品」を売行きのデータを見ずに仕入れるという感じでした。
仕入れた商品が少しでも自分のイメージと違えば出品もためらうほどでした。
バイク屋をやりたかったと言っていましたが特別な知識や経験があるわけでもなく「バイクが好き」という感じでした。

今の彼はどんなアドバイスやチャンスも全てをネガティブに捉えてしまうようになっています。
この思考状態になってから復活するには長い時間がかかると思います。

商売を続けていく人と辞めていく人にはどういった違いがあるのでしょうか?

僕を含めた周りで自分で仕事を生み出している人間もはじめはバイク屋の彼と同じように「無知」な人間です。
はじめから全てを知っている人間なんていないです。
無知の状態から「しっかりと考えて起業」した人もいれば「勢いで起業」した人もいますし、僕の場合だったら「副業で様子を見て起業」した人間もいます。
つまりは「こうしなければ成功しない」なんていうルールはないということです。

目標として「この仕事で月にいくら欲しい」や「この仕事で生計を立てていく」というものがあれば、そのゴールにたどり着くために今までの生活を変えて行動に集中するということを続けるだけだと思います。どんなに失敗をしても。

適当に考えて「こんなもんでいいでしょ」というものからは結局のところ良い結果は生まれません。
誰かに雇われていた時(その会社が嫌いだったなら余計に)は「まぁこれでいいや」という感情はよくあることだと思います。
でも、そんな感情が自分で仕事をしていく上でも頭の中に鎮座しているのなら危険です。
その感情がモチベーションを大きく下げてしまいますからね。

より深く思考すれば、物事は結果的にシンプルになり最終的には「Yes/No」の2択になります。
ここまで深く考えないでいると「あれもやるべきだし」みたいな感じでノイズが付きまといます。
僕の知人も何か表面的な事にばかり気を取られていた印象が強いです。

こうして辞めていく人間を見るのは非常に複雑な感情になりますが、僕は今一度、目的、目標などを明確にしていこうと思います。
みなさんもくれぐれもご注意ください。
何もしていないで結果的に「俺は駄目だ」と落ち込む方を選ぶといいことはありません。
小さくても毎日1歩でも進んでいきましょう。

ということで本日も最後まで読んでいただきまして誠にありがとうございました。
ではでは。

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